個性的なキャラクターと演技力で多くのファンを魅了してきた吉高由里子さん。
すでにこのサイトを見ている紳士の皆様は存じ上げているとは思いますが初の主演作品にておっぱい丸出しの濡れ場シーンを見ることができます。
プロフィール
- 生年月日:1988年7月22日
- 身長:157㎝
- デビュー:2004年
- 活動:女優
吉高由里子さんはアミューズ所属で高校1年生の時に原宿でスカウトされて芸能界に入りました。ちなみに本名は非公開だそうです。
2006年に映画『紀子の食卓』でデビューし、2008年に映画『蛇にピアス』で主演を務めてブレイクしました。その後も、映画『横道世之介』『ユリゴコロ』『検察側の罪人』などや、ドラマ『東京DOGS』『ガリレオ』『花子とアン』『東京タラレバ娘』などの話題作に出演しています。2017年には、映画『ユリゴコロ』で第41回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しました。
そんな大人気女優のヌードシーンが見られるのは2008年の映画「蛇にピアス」です。
蛇にピアス (2008/9/20 19歳)
【作品紹介】
原作は金原ひとみの小説であり、作者のデビュー作です。第27回すばる文学賞を受賞後第130回芥川龍之介賞を受賞。作者本人の意向を受けて蜷川幸雄監督による映画化が決定しました。
渋谷を徘徊する19歳の少女ルイは、クラブで知り合ったアマの蛇みたいに割れた舌(=スプリットタン)に心を奪われる。後日、アマに連れて行かれた妖しげな店で、全身に刺青を施し、顔じゅうにピアスのある店長のシバに、舌ピアスをあけてもらう。少しずつ穴を拡張しスプリットタンにするつもりだ。その日以来、彫り師のシバに強い憧れを抱いたルイは、自分にも最高の絵を刻みたいと思うようになる。
裏話ですが、主演の吉高さんはかなり長い入院生活をしており、その病院での診察や治療の為に何度も裸になる事に慣れていたので、この映画でも全然抵抗がなかったのだそうです。
高評価レビュー
・裸は最高の衣装
・吉高由里子のヌードが見られるのはこの映画だけだと思います。
・吉高由里子の露出は多めだが全くイヤらしさは感じませんでした。
・まだ細身で、びっくりするぐらい美人で可愛いらしい20歳前の吉高由里子が、当たり前のように画面に出てくることが凄い。
低評価レビュー
・ストーリー的には尻すぼみな感じで、最終的に何が伝えたいのか分からなかった。アンダーグラウンドな世界と吉高由里子の濡れ場を見る分にはいいかもしれない。
・ストーリーは、期待外れです。
・ラストはもやもやした。結局何が伝えたかったのか。
キャプチャー画像
彼女は本作での演技力がきっかけで爆発的に人気女優へと登り詰めます。今後ヌード作品は見られないと思いますので貴重な20歳目前のヌードは今作のみです!