実力派女優の二階堂ふみさん。大河ドラマや紅白歌合戦の司会等幅広い活躍を魅せる彼女の乳首出しヌードシーンがいよいよ公開されました。
以外にも多くの濡れ場シーンを演じてきた彼女。今回は乳首が解禁された3作品をご紹介します。
プロフィール
- 生年月日:1994年9月21日
- 身長/体重:157㎝・不明
- デビュー:2007年
- 活動:女優・タレント
2007年テレビドラマにて13歳で女優としてデビュー。2013年には映画『ヒミズ』『悪の教典』での演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2012年9月には『平清盛』でNHK大河ドラマに初出演し2018年にもNHK大河ドラマ『西郷どん』にて2度目の出演を果しています。
そんな人気女優の彼女のセックス・濡れ場・乳首出しのヌードシーンをご紹介します。
リバーズ・エッジ (2018/2/16 23歳)
R-15+の作品となりますがこちらでは当時23歳だった彼女の乳首出しベッドシーンが視聴できます。
90年代を舞台にバブル崩壊後の若者の鬱屈さを表した作品となっており高評価なレビューも多いので一度鑑賞してみては。
人間失格 太宰治と3人の女たち (2019/9/13 24歳)
小栗旬主演の太宰治を題材とした作品です。彼女の他、宮沢りえ、沢尻エリカとの濡れ場シーンが見られます。R15指定の割には露出は控え目。二階堂ふみさんの乳首が一番ハッキリと見られます。
エロさは感じられますが難しい内容の作品となっていますが見応えある映画です。
ばるぼら(2020/11/20 26歳)
手塚治虫原作の官能漫画が映画化された作品です。先ほどの人間失格よりもガッツリセックスシーンが堪能でき、乳首もはっきり確認できます。
あらすじとしては人気小説家(稲垣吾郎)が駅でホームレスのような酔っ払った少女ばるぼら(二階堂ふみ)に出会いつい連れて帰ります。
不思議な彼女に魅力を感じ結婚を決意するという内容となっています。R15指定のSF作品のためホラー要素もあります。
手塚治虫作品の雰囲気を忠実に再現しているのも注目ポイントです。
ジーバーおすすめ!
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